辻 秀一
 (つじ しゅういち)
 SHUICHI TSUJI, MD
エミネクロス代表・スポーツドクター
Eminecross
〒107-0062東京都港区南青山1-23-14-1F
電話:03-5474-3755 FAX:03-5770-5955
メール:eminecross@aol.com
U R L:www.eminecross.com
経 歴
昭和36年5月 東京生まれ
昭和55年3月 私立栄光学園高等学校卒
昭和61年3月 北海道大学医学部卒
昭和61年9月 慶應義塾大学病院内科
平成9年9月 東海大学医学部病態診断学研究員
平成11年4月 エミネクロスメディカルセンターセンター長
         北里研究所病院スポーツクリニック内科非常勤
平成16年9月 NPO法人エミネクロス・スポーツワールド設立
         エミネクロスメディカルクリニック院長
         (有)オフィス・ドクター辻代表取締役社長
その他1
(財)日本プロスポーツ連盟改革推進委員
NPO法人キッズチアプロダクション理事
ewomanサーベイキャスター
ザ・クラブアットエビスガーデン医療顧問
リビエラスポーツ顧問ドクター
(財)日本車椅子バスケットボール連盟運営委員
(財)日本看護協会「心とからだの健康づくりフェスタ」検討委員
その他2
骨粗鬆症学会評議員
臨床運動療法研究会幹事
その他3
花田学園日本柔整師専門学校講師
北里大学薬学研究科非常勤講師
金沢医科大学衛生学教室院生
市立船橋看護学校講師
リゾート&スポーツ専門学校講師
紹介記事
資 格
日本体育協会公認スポーツドクター・日本医師会公認スポーツドクター
サポート
チーム
NECラグビー部 慶應義塾大学バスケットボール部 1999〜2001
学習院大学チアリーディング部 全日本車椅子バスケットボールチーム 1999〜2004
東京大学男子ラクロス部  
サポート
選手
現在
これまで
和智 健郎/喜理子(競技ダンス) 若月 和美(ロッククライマー)2000〜2004
藤原 利恵(プロゴルファー)   横地 愛(新体操) 2003
小池 葵(プロボディボーダー) 芹澤信夫(プロゴルファー)2000〜2004
  佐藤文机子(プロライフセーバー)1998〜2004
  菅野夫妻(ラテンダンサー)2004
  小磯直子(水球)2002〜2003
  平澤岳(プロスキーヤー)1995〜2003
  野田秀樹(プロレーシングドライバー)1999〜2000
専 門
・応用スポーツ医学によりQOL向上(ダイエットカウンセリング、ライフスタイルコーディネートなど)
・応用スポーツ心理学(コーチング、メンタルトレーニング、ストレスカウン セリングなど)によりパフォーマンスエンハンスメント
活動内容
● 日本一のバスケクラブチームを目指す"Excellence"の監督兼チームドクター
● 車椅子バスケットボールチーム"No Excuse"の監督兼チームドクター
● 耳の不自由な人たちのバスケットボールチーム"Rough"の監督
● 子供のためのスポーツ塾"チームエミネクロス"塾長
● スポーツの社会的価値を活かすべくコーチング、チームビルディング、モチベーション、QOL、勝利学などのセミナー・講演活動を多数おこなう
● 産業医、企業健康コンサルタント、スポーツクラブアドバイザー、学校スポーツ医、地域総合型スポーツクラブコンサルタントなど
● 書籍、雑誌、ホームページなどの執筆活動
● 芸術、特に音楽の世界にスポーツ心理やスポーツ医学を取り入れた"辻メソッド"を普及し音楽界に進出
● 個別のカウンセリングやメンタルトレーニング
● 多競技にわたってチームドクターとしてサポート
● テレビやラジオ出演でも活躍
● ライフスキル研究会発足代表としてスポーツ界にライフスキルの実践と普及を行う
活動
コンセプト
スポーツを文化としてとらえ、そのソシアル・パフォーマンス性をドクターの立場から普及している。
『スポーツは医療である、芸術である、コミュニケーショ ンである、教育である』というエミネクロスのコンセプトの基、あらゆる人々にそのスポーツのすばらしさを享受できるようコーディネートあるいはナビゲート している。すなわち、スポーツの社会的価値の創造である。 また、医療を単なる疾病の治療に限定せず、すべての人のQOL向上に役立つ活動と位置づけ、予防に止まらず健康増進までと考えている。目指すは"スポーツ版パッチ・アダムス"である。