経 歴 |
昭和36年5月 東京生まれ
昭和55年3月 私立栄光学園高等学校卒
昭和61年3月 北海道大学医学部卒
昭和61年9月 慶應義塾大学病院内科
平成9年9月 東海大学医学部病態診断学研究員
平成11年4月 エミネクロスメディカルセンターセンター長
北里研究所病院スポーツクリニック内科非常勤
平成16年9月 NPO法人エミネクロス・スポーツワールド設立
エミネクロスメディカルクリニック院長
(有)オフィス・ドクター辻代表取締役社長 |
その他1 |
(財)日本プロスポーツ連盟改革推進委員
NPO法人キッズチアプロダクション理事
ewomanサーベイキャスター
ザ・クラブアットエビスガーデン医療顧問
リビエラスポーツ顧問ドクター
(財)日本車椅子バスケットボール連盟運営委員
(財)日本看護協会「心とからだの健康づくりフェスタ」検討委員 |
その他2 |
骨粗鬆症学会評議員
臨床運動療法研究会幹事 |
その他3 |
花田学園日本柔整師専門学校講師
北里大学薬学研究科非常勤講師
金沢医科大学衛生学教室院生
市立船橋看護学校講師
リゾート&スポーツ専門学校講師 |
紹介記事 |
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資 格 |
日本体育協会公認スポーツドクター・日本医師会公認スポーツドクター |
サポート
チーム |
NECラグビー部 |
慶應義塾大学バスケットボール部 1999〜2001 |
学習院大学チアリーディング部 |
全日本車椅子バスケットボールチーム 1999〜2004 |
東京大学男子ラクロス部 |
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サポート
選手 |
現在 |
これまで |
和智 健郎/喜理子(競技ダンス) |
若月 和美(ロッククライマー)2000〜2004 |
藤原 利恵(プロゴルファー) |
横地 愛(新体操) 2003 |
小池 葵(プロボディボーダー) |
芹澤信夫(プロゴルファー)2000〜2004 |
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佐藤文机子(プロライフセーバー)1998〜2004 |
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菅野夫妻(ラテンダンサー)2004 |
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小磯直子(水球)2002〜2003 |
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平澤岳(プロスキーヤー)1995〜2003 |
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野田秀樹(プロレーシングドライバー)1999〜2000 |
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専 門 |
・応用スポーツ医学によりQOL向上(ダイエットカウンセリング、ライフスタイルコーディネートなど)
・応用スポーツ心理学(コーチング、メンタルトレーニング、ストレスカウン セリングなど)によりパフォーマンスエンハンスメント |
活動内容 |
● 日本一のバスケクラブチームを目指す"Excellence"の監督兼チームドクター
● 車椅子バスケットボールチーム"No Excuse"の監督兼チームドクター
● 耳の不自由な人たちのバスケットボールチーム"Rough"の監督
● 子供のためのスポーツ塾"チームエミネクロス"塾長
● スポーツの社会的価値を活かすべくコーチング、チームビルディング、モチベーション、QOL、勝利学などのセミナー・講演活動を多数おこなう
● 産業医、企業健康コンサルタント、スポーツクラブアドバイザー、学校スポーツ医、地域総合型スポーツクラブコンサルタントなど
● 書籍、雑誌、ホームページなどの執筆活動
● 芸術、特に音楽の世界にスポーツ心理やスポーツ医学を取り入れた"辻メソッド"を普及し音楽界に進出
● 個別のカウンセリングやメンタルトレーニング
● 多競技にわたってチームドクターとしてサポート
● テレビやラジオ出演でも活躍
● ライフスキル研究会発足代表としてスポーツ界にライフスキルの実践と普及を行う |
活動
コンセプト |
スポーツを文化としてとらえ、そのソシアル・パフォーマンス性をドクターの立場から普及している。
『スポーツは医療である、芸術である、コミュニケーショ ンである、教育である』というエミネクロスのコンセプトの基、あらゆる人々にそのスポーツのすばらしさを享受できるようコーディネートあるいはナビゲート
している。すなわち、スポーツの社会的価値の創造である。また、医療を単なる疾病の治療に限定せず、すべての人のQOL向上に役立つ活動と位置づけ、予防に止まらず健康増進までと考えている。目指すは"スポーツ版パッチ・アダムス"である。 |