9月28日(日)
AM オープンクリニック
この日、午前中は小学生を対象にオープンクリニックを行いました。約40名の元気な小学生たちが参加してくれました。
ボブコーチのユニークなメニューに、子どもたちは一生懸命トライします。エクセレンス選手はサポートに回り、応援します。子どもたちの楽しそうな笑顔が印象的なクリニックでした。
昼 vs 韓国LG

スコア: 74−108 ( 1Q 27−21  2Q 19−20  3Q 8−41  4Q 20−26 )
クリニック終了後は、韓国のプロチームと練習ゲームです。エクセレンスにとっては初の国際試合。
自分たちのやるべきことを遂行した前半は互角の展開46‐41。第3Qに入り、勝ちへの執念を出してきた韓国LGチームに圧倒され、Off、Defともに機能せず第3Qだけで8-41と突き放される。
しかし、試合終了まで諦めることなくプレーし、結局74-108。
勝利への貪欲さを痛感。また一歩、成長することができました。

PM EMINE4 for エミネクラブ
ゲーム終了後、次はエミネクラブのイベント、EMINE4に審判として参加しました。
約40名の人が参加し、エクセレンスの盛り上げもあって、みなさんに楽しんでいただけました。
本当に長い1日となりましたが、いろいろなバスケットボールが展開された1日でした。選手のみなさん、本当におつかれさまでした!
9月15日(月) 
vs ZERO(神奈川クラブチーム)
スコア: 71−85 ( 1Q 12−24  2Q 21−20  3Q 17−17  4Q 21−24 )
第1試合はZEROと対戦。前半は相手の強弱のあるゲームコントロールに翻弄され11点のビハインド。後半は互角の展開であったが、前半の点差が響き、71−85で終了。秋季大会のエントリー前でいろいろなコンビネーションを試しましたが、いまいちチームの団結力が欠けた試合となってしまいました。
vs メロンメロン(埼玉クラブチーム)
スコア: 88−57 ( 1Q 17−14  2Q 29−3  3Q 21−19  4Q 21−21 )
1時間のMTGの後、第2試合がスタート。高さはありませんでしたが、機動力のあるチームで1Qを17-14で終了。この試合もいろいろな選手が出場しましたが、第1試合の反省を踏まえ、コート上の5人が、またベンチの選手やスタッフがコミュニケーションをとり、終始エクセレンスのペースで試合は進みました。
結局88−57で勝利。改めてコミュニケーションの重要性を認識できました。
9月7日(日) vs 日本大学
スコア: 77−76 ( 1Q 21−20  2Q 18−25  3Q 15−16  4Q 23−15 )
参加選手は宮川・佐藤・伊東・久米・甲斐・羽部・金田・宮田・森・ダンの10名。
日大はシュート力を兼ね備えたプレーヤーが多く、その特徴を生かしたオフェンスで前半39−45 6点ビハインドで終了。ハーフタイムにコーチから「自分のマークマンをしっかり守ろう」という指示のもと後半がスタート。3Qは15−16、4Qも残り2分まで5点のビハインド。しかし、選手は最後まで諦めずプレーした結果、77−76で勝利!最後まで諦めずプレーする、エクセレンスらしい試合でした。
応援に来てくれた、チームエミネのみんな、どうもありがとう!!
9月5日(金) vs 専修大学
スコア: 70−88 ( 1Q 17−18  2Q 18−27  3Q 19−23  4Q 16−20 )  
参加選手は、宮川・伊東・大西・甲斐・羽部・宮田・渡辺・森・ダンの9名。
前半第2Qで相手の2:2の展開で加算され10点ビハインドで終了。後半もなかなかエクセレンスペースにならずに70−88で終了。全体的にディフェンスが機能しなかったため、相手の良い流れでオフェンスが終わり、エクセレンスがセットオフェンス主体になったことが原因と思われる。ディエフェンスの強化とリバウンドの意識を再度確認することができた。
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