| QOLを心とカラダでサポートするエミネクロスメディカルクリニックの月刊情報誌です。 |
| EminecrossMedicalClinic通信 第5号 2006年12月号 |
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Dr.Tsujiのお元気情報!
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《第4回 "こころ"って何?》
心こそQOLには欠かせない存在です。でも心は見えないし、測定できないので、多くのひとはなかなかその存在と価値について気付いていないのが現状でしょう。でもどこかでどんな人も心は大事だと思っているのです。気づいたら気合とか根性とか言っているし、病は気からなんて言葉もあります。心はなんかよくわかんないけど大事そう???って感じでしょうか?心って何なのかと自分なりのわかりやすい理解をしているとQOLも高めやすくなるのではないでしょうか?別に心理学者のように難しく研究する必要もないでしょうし、宗教のように何かをまず信じるというところから始める必要などなく、自分の人生を豊かにしていくために自分なりに心の存在を知り、"こころ"とは何なのかを理解することが必要なのではないかと辻メソッドでは考えています。心を自分なりに理解し、自分の言葉で説明し、どんな心の状態がいいのかをイメージできれば、病は気からの気はずっとわかりやすくなりますよね。気からと言っても気って何?では病も防げないでしょう。そんな"こころ"をわかりすくご紹介していこうと考えています
エミネクロスメディカルクリニック院長スポーツドクター 辻秀一
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メンタルサポート
From Smocks to Jocks
先月に引き続きアメリカで活躍する田村君の声をお届けします。ちなみにウエストバージニア大学フットボール部はお正月に行われる全米大学4大ボールへの出場をほぼ確定させています。
アメリカのS&Cのフィールドではまず大学でGAになれるかどうかが、その後の仕事における先行きを決める上で、とても重要なキーとなってきます。また嫌な話になってしまいますが、どこで、または誰の下でGAになるかも大切です。ですので、既にS&Cの世界でプロとして活躍していた人が、その後のステップアップを考え、大学に戻りGAになるということもよくあります。うちの大学ではNFLで働いていた人が、そこを辞めてGAですらなく、無給インターンとして働くというケースもありました。もちろん、個人的な意見としては、GAになろうがなるまいが、どこでGAをやってようが、本人の頑張り次第でどうにでもなると思います。しかしながら私の経験上、そういう空気も少なからずあることは確かです。もちろん勘違いしてはいけないのは、GAになることはゴールではなく、ようやくスタートラインに立てたというだけのことです。それこそ、後は自分次第です。
約2週間前より、フットボールチームが2006年シーズンに向けて合宿をスタートしてます。とは言っても、どこかに泊り込みでというわけではありませんが。毎日、休みなく早朝から夜まで、練習、ウェイトトレーニング、コンディショニング、ミーティング等々、フットボール漬です(笑)。残すところあと約1週間、選手の疲労もピークとなってきてますが、彼らの活力になるよう(“元気は周りの人に伝染する” が私のボスのモットーです)、顔は笑顔、声はでかく、心は鬼となって、選手の尻を叩いて頑張っていこうと思ってます(笑)。
布施 努 |
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心の道場
早いもので今年も残すところわずかとなりました!みなさんは今年、叶えたかった夢や目標をどれだけ達成できたでしょうか?なりたい自分像に近づけましたか?欲しいものは手に入りましたか?私事ですが、今年一番の目標達成は、年初に構想した地域イベントを半年後に実現させたことです(当日の様子は、NHKでも紹介されました)。
夢や目標を達成するために大切なポイントとして、目標を明確にすることや、目標に期日(いつまでにそれを達成するのか?)を決めること、そして、目標までの道のりを分解し、実行可能な行動に落とし込むことの3つがあります。
夢や目標を達成するまでには、しばしば時間を要します。そして、夢や目標など“したいこと(want)”を成し遂げるためには、“しなければならないこと(mast)”が存在し、いくつもの乗り越えなければならない壁があります。このような日々の試練に立ち向かい、あきらめることなく前へと進むためには、夢や目標への情熱が必要です。“私はなぜ、それを実現したいと思ったのか?”といった<心の原点>を忘れることがなければ、いつでも自分自身の気持ちを奮い立たせることができ、自分のゴールへと歩んでいくことができることでしょう!
木下 直子 |
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ボディー・サポート
〜百薬の長?万病の元?〜アルコールを元気に美味しく!
いよいよ12月を迎え、寒さも厳しくなってきました。風邪の予防対策みなさん万全でしょうか?さて、12月/1月といえばクリスマス、忘年会、新年会のシーズンですね。一年のうちで一番アルコールの摂取量が多くなる時期ではないでしょうか。お酒を飲んで良い気分になり、楽しい時間を過ごせる反面、飲みすぎて体調を壊し、寝正月・・・なんてこともありますよね。今回は年末年始を楽しく、より健康に過ごすためのアルコールについてお話します。
アルコールは摂取量により百薬の長にも、万病の元にもなり得るものです!!
お酒の良い効果はあくまで適量の範囲で楽しんでこそ! |
| ☆百薬の長・万病の元 |
☆水分補給の代わりにはなりません |
○適量のアルコールは食欲増進、消化促進の効果や血中善玉コレステロール(HDL)を増加させ、血液循環を良くして体を温める効果があり、ストレスの解消にもなります。※風邪には玉子酒なんていいますよね。
○肝臓は身体の代謝機能の多くを担っていて、いつも忙しく働いている臓器です。飲酒量が多い人、毎日、連続して飲む人は肝臓の負担が増して、肝障害(肝炎、肝硬変、肝ガン等)を起こしやすいといわれています。肝臓の他にも心臓、脳、膵臓など全身の臓器にも障害が起こりやすくなります。無茶な飲酒は急性アルコール中毒の原因にもなります。まだ成長過程にある未成年の飲酒も肝臓に負担をかけます。 |
☆美味しく、健康に飲むために!
アルコールを日々快適に暮らすためのアイテムとして摂るために、以下の点に気をつけてみてください。
・週に2日以上『休肝日』をつくる!(労わりましょう)
・食事と一緒に!(蛋白質や脂肪、ビタミン豊富な食べ物と一緒に摂ると胃の粘膜の保護、アルコールの吸収速度を緩和できます。)
・清酒換算で1〜2合にとどめる(暴飲はしない)
・妊娠中や可能性のある人は飲酒を避ける |
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スポーツの後のビール、美味しいですよね。水分の代わりにいっぱい飲もう!という方多いのでは?アルコールには脱水作用があります。スポーツの後は体内の水分が不足している状態です。そこへアルコールを飲んでしまうと身体からさらに水分が奪われて脱水状態となってしまいます。肝臓の負担を減らし、疲労回復のためにも、アルコールとは別に必ずスポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。
今回バスケットボールAJ東京都予選で優勝したエクセレンスの選手も試合後、祝勝会前にしっかりと水分補給して臨みました! |
鍼灸師からの
ワンポイントアドバイス!!
肝臓はお酒の代謝を助けるだけではなく、日々の身体の営みや、スポーツや仕事の疲労回復にも大変重要な働きをしています。今回は肝機能を高めてくれるツボ、「太衝」(タイショウ)を紹介します。足の甲側で、足の親指と人差し指の間をつたっていくととまるころ。
ここをゆっくりと指の腹でマッサージして日ごろから肝機能向上をこころがけましょう。
※二日酔いにも効きますよ。 |
ぜひ、お試し下さい!
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院 長 |
【メンタルサポート】 |
【ボディ・サポート】 |
スポーツドクター 辻秀一 |
布施努 |
木下直子 |
古澤慶子 |
柴田宗範 |
芝 照代 |
羽部恵多郎 |
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